やっと確定申告が終わりました。もう税務署に提出には行かずに、e-taxでやってみました。今回は、給与所得が二か所からあったり、年金も二種類あったりと、なかなか難しかったけれど、ネットや動画で調べれば、なんとかなるもの。今年はできたけれど、何歳までできるのか?と、老後の確定申告は不安になりましたが・・・。子供との関係がこじれた場合今回、娘との関係がこじれてしまい、やはり寂しい思いをしたし、どうしていいかわからずにブログにも書かせていただきました。読者さまからのご意見は、そっとしておいてあげてとか、娘さんをほめてあげてなどが多かったです。メールをくださった読者さまありがとうございました。ネットで検索していたら、スピリチュアルで有名な江原啓之の記事があり、目からうろこ、うんうんとうなずきながら読みました。幸せ癖を身に着けようというテーマの連載を某雑誌でされています。北風と太陽という童話をヒントにあげています。独立した子供と些細なことで亀裂が・・・1 関係を修復するように働きかける2 自分からは動かない北風と太陽は、どちらが旅人のコートを脱がすことができるか競い合うという、おなじみの童話です。北風は強い風を起こし、コートを脱がせようとしますが、旅人はコートをおさえて脱ごうとしません。一方太陽が温かな日射しを注ぐと旅人はコートを自ら脱ぐという結末です。強引なことをするよりも、太陽のようなおおらかさと明るさで、自然に任せることが良い結果につながるということをしめしています。面倒な親にならないために自ら動いて、またまたこじらせてしまう場合もあります、それよりもどっしり構えていたほうが良いということです。大事なのは、お母さんと話したい、また会いたいと思えるような明るくおおらかな親でいること。私は、まさしく面倒な親になる所でした。自分が娘を傷つけてしまったことも、やっとわかったという鈍感さで…
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