6/15のWeb拍手へ:「ちむどんどん（第48回・2022/6/15）感想」の “智のキャラ” について

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  TAKAさん （2022-06-15 13:30:59） 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 （第48回・2022/6/15） 感想 みっきーさんの「普通のことを普通に」が、まったくその通りで、普通、原因不明の体調不良で検査を受けるために東京に来た母娘に対して、酒飲みながらの歓迎会？ってしますか？せいぜい優子が三郎と居酒屋の夫婦にお礼の挨拶するぐらいで、不安でいっぱいの歌子をみんなで励ますとかじゃないですかね。それとも智もあのテンションの高さは、なんで二人が東京に来たのか知らないってことでしょうか？↓ここから管理人返信↓普通に考えれば、仕事で迎えに行けない暢子自身が “代理” として、且つ “面識のある人の代表” として智と和彦に依頼したと考えるのが “普通” ですよね。それに、暢子が出勤日なら日曜日だとしても、智と和彦は休日の可能性の方が大きいので、休みに “代理” を頼むなら、「観光ではない」ことは伝えるのが “普通” ですよね。でも、「あまゆ」に到着したのは、暢子が本業の就業後で、更に銀座から鶴見まで電車で35分くらいですが、早番とか遅番があるのかわかりませんが…まあ、簡単に言えば夕方過ぎの夜ですよ。そんな時間まで智は幼い頃から病弱だと知っている歌子を連れ回したの？ 一体…

このサイトの記事を見る