罠の戦争 (第8話・2023/3/6) 感想

thumbnail image関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『罠の戦争』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第8話『宿敵との攻防戦!罪には罰を』、ラテ欄『罪には罰を!幹事長との攻防戦は全面戦争へ!親友の裏切り』の感想。鶴巻(岸部一徳)は鴨井(片平なぎさ)の地位を脅かす亨(草なぎ剛)を永田町から排除するよう鷹野(小澤征悦)に命じる。潰される前に鶴巻の権力を奪える情報を手にしたいと考える亨。そこに鶴巻と大手IT企業の関係をにおわせるメールが届いた。だが、差出人を盗み見た眞人(杉野遥亮)は表情を曇らせる。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:後藤法子(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、都市伝説の女)演出:宝来忠昭(過去作/嘘の戦争、姉ちゃんの恋人、家政夫のミタゾノシリーズ) 第4,5,7話   三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密、姉ちゃんの恋人) 第1~3,6,8話音楽:菅野祐悟(過去作/半分、青い。、テセウスの船、危険なビーナス、日本沈没-希望のひと-)主題歌:香取慎吾×SEVENTEEN「BETTING」ナレーション:柳沢三千代(過去作/アニメ「それいけ!アンパンマン シリーズ」カレーパンマン声優)プロデューサー:河西秀幸(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、GTOシリーズ)   三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密)※敬称略第8話でも、3種類も”動物の苗字”の手持ち駒があったか!世間では考察班が登場人物の役名に “動物” が使われている意味を推理しているようだが。当然、そんなことよりも、第8話になっても3種類も “動物の苗字” の手持ち駒を持っていた脚本・後藤法子氏の創造力に感服してしまった。●娘がいじめ…

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