合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~ (第9話・2023/6/12) 感想

thumbnail image関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第9話『親子的にあり得ない』の感想。なお、原作の小説、柚月裕子『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』は未読。自身が起こした傷害事件の記憶を呼び戻したい涼子(天海祐希)は被害者の椎名を訪ねるが、椎名は会うことを拒む。一方、涼子の元に10歳の息子・直人の親権を取り戻したいという依頼者・香奈江(入山法子)がやって来る。整形外科医の元夫の安生(高橋光臣)には、離婚前から女性の影があったという。涼子は真相を探るため久実(白石聖)に患者のふりをさせ、安生のクリニックへと送り込む。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:小説・柚月裕子『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』脚本:根本ノンジ(過去作/相棒シリーズ、監察医朝顔シリーズ、正直不動産)演出:光野道夫(過去作/BOSS 2ndシーズン、後妻業) 第1,2,4,5話   二宮崇(過去作/正義の天秤、つまらない住宅地のすべての家) 第3,6,8,9話   倉木義典(過去作/推しの王子様、僕の大好きな妻!) 第7話音楽:眞鍋昭大(過去作/SUITS[1,2]、姉ちゃんの恋人、PICU、夕暮れに、手をつなぐ)主題歌:ざきのすけ。「彼は誰どき」プロデューサー:萩原崇(過去作/後妻業、DIVER-特殊潜入班-)   清家優輝(過去作/しろめし修行僧、スタンドUPスタート)※敬称略コスプレ劇に尺を割いて本題を中断するよりマシ…ラブホテルの入り口で数分間すったもんだした後に、隣の部屋に入れるなんて、合理的にあり得ない… というのもあるが(笑)それ以前に、面白いかどうかも別にして…(困)こ…

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