正直不動産〔全10回〕 (第7話・2022/5/17) 感想

thumbnail imageNHK総合・ドラマ10『正直不動産』Website、Twitter、Instagram第7話〔全10回〕『過去の自分と今の自分』の感想。なお、原作となった漫画:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」は、既刊14巻(2022年3月現在)を既読。また、本作は、2022年3月下旬に全話をクランクアップ(撮影終了)しているため、感想には要望などは基本的に書かずに、単純な感想のみとします。スパイ騒動は、ミネルヴァ不動産の仕業だった。営業成績の振るわない登坂の営業課長を金で引き込んでいたのだ。退職した課長に代わり、課長代理に抜擢された永瀬(山下智久)だったが、事務作業に追われる一方、うそを連発していた過去の契約者からのクレームが次々と舞い込んでくる。そんな時、メインバンクの融資課・榎本美波(泉里香)が永瀬を訪ねてくる。美波はある定年夫婦の自宅売却に絡み、永瀬に協力を求めてきたのだが… —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」脚本:根本ノンジ(過去作/監察医 朝顔1,2、相棒シリーズ、フルーツ宅配便、ハコヅメ)演出:川村泰祐(過去作/闇金ウシジマくんシリーズ、ドS刑事、屋根裏の恋人) 第1,2,7回   金澤友也(過去作/ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~) 第3,4回   野田健太(過去作/ギルティ~この恋は罪ですか?~) 第5,6回音楽:佐橋俊彦(過去作/ちりとてちん、テミスの剣、集団左遷!!、行列の女神)主題歌:小田和正「so far so good」※原作は、既刊14巻(2022年3月現在)を既読ですが “内容に関するネタバレ” はありません。終盤戦へラストスパー…

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