TBSテレビ系・日曜劇場『マイファミリー』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第7話『愛しき人の裏切り!? 犯人は、お前なのか』の感想。誘拐事件の犯人は、温人(二宮和也)の会社の社員・鈴間(藤間爽子)だった。意識を取り戻した温人は、急いで鈴間の身辺を調べつつ、共犯者の存在を疑う。実咲(凛美)の安全のため、警察に届け出ることができない中、ある人物に疑いの目が向けられる。三輪(賀来賢人)や東堂(濱田岳)も温人の家に集まって事件の真相を探るが、そんな彼らを警察がひそかにマークしていた。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:黒岩勉(過去作/グランメゾン東京、アンサング・シンデレラ、危険なビーナス、TOKYO MER)演出:平野俊一(過去作/インハンド、TOKYO MER、日本沈没-希望のひと-) 第1,2,3,7話 田中健太(過去作/半沢直樹、小さな巨人、陸王、下町ロケット、DCU) 第6話 宮崎陽平(過去作/下町ロケット、半沢直樹2020、日本沈没2021、DCU) 第4話 富田和成(過去作/弱くても勝てます(演出補)、バイプレーヤーズ(演出補)、隕石家族) 第5話音楽:大間々昂(過去作/地味にスゴイ!校閲ガール、お金の切れ目が゙恋の始まり、ファイトソング)主題歌:Uru「それを愛と呼ぶなら」「考察系ドラマ」としては、良く出来ていると思うが…前回の感想にも書いた通り。「なぜ、何度も同じ展開を繰り返すのかの理由を知りたい」のと、既に犯人は誰でも良いが「一連の出来事の真相を知りたい」の二点への興味だけが視聴継続に繋がっている。そして、更にこう続けた。今作は犯人らしき人物を登場させたところで「実は、私も脅されて…」と &…
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マイファミリー (第7話・2022/5/22) 感想
