【速報】「世界の100人」に岸田首相 ⇒ 日本人から疑問の声「何一つ評価できない」「外交革命的変化って何?」

thumbnail image米誌タイムが毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、コリン・ファレルやミッチ・マコネル、ジャネット・イエレン、ジョー・バイデン、リオネル・メッシなどの名前がリストアップされた。 日本からは岸田首相とゲーム開発者の宮崎英高氏が選ばれた。 共同通信によれば、タイム誌は岸田首相について「日本外交の革命的変化に着手した」などと説明。日本がロシアや中国、北朝鮮などの脅威に直面する中での米国や友好国との連携強化が評価された様子だ。 だがこの選定には多くの疑問の声が日本人から寄せられた。 コメント欄では「外交の革命的変化とは何?北朝鮮には遺憾しか言わず、中国では日本人が人質にされ、韓国には肩代わり案を認めて譲歩してしまった」「国民の一人として何か評価される部分があると感じにくい」「人選基準には違和感を覚える」などと称賛する声は一つもなかった。「米国から武器を買うようになったから」と邪推する人もいた。 「影響力のある」と言っても、いい方向とは限らないのかもしれない。悪い意味での影響力なら確かに凄まじいものがある。(黒井)…

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