テレビ朝日系・2夜連続スペシャルドラマ「キッチン革命」 公式リンク:Website、Twitter、Instagram美味しい食事を、明るいキッチンで…!【食の革命】で日本を変えた女性の物語を2夜連続で放送!第1夜は、料理を数字で表そう?【レシピ】を生んだ女性医師の物語!、第2夜は、女性建築家とチームが一丸となり、ステンレスの流し台を備えたダイニングキッチンを発明する!の感想。第1夜綾子(葵わかな)は、母・房枝(石田ひかり)を病気で失った経験から、父・茂雄(杉本哲太)の反対を押し切り、医者になる。花園教授(渡部篤郎)がいる医院に入局後、先輩医師・昇一(林遣都)と共に胚芽米の研究を始める。当時、脚気は有効な治療法が確立されていなかったが、ビタミンB1が多く含まれる胚芽米に注目。綾子は、叔母・フネ(筒井真理子)に胚芽米を炊いてもらい、おいしく炊くための条件を数値化していくが…。第2夜昭和30年、公団住宅をつくるにあたり、設計課長・本郷義彦(成田凌)は日本初の女性一級建築士・浜崎マホ(伊藤沙莉)にアドバイザーを依頼。マホは、それまで北側にあった寒い台所を南側に置き、快適なものにしたいと話す。さらに、“狭さに挑戦する”ことを決意。妻・栄子(中村アン)のためにも素敵な台所をつくりたいという本郷と共に、住宅公団副総裁・鈴木仙吉(北村一輝)の反対にあいながらも理想の台所づくりのため奔走するが… —上記のあらすじは[公式サイト]より引用—原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、ちんどんどん)脚本協力:新井静流(過去作/羽原大介・作「ちんどんどん」脚本協力)演出:豊島圭介(過去作/妖怪シェアハウス、新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~)音楽:梶浦由記(過去作/花子とアン、作詞・作曲「炎」(LiSA)) 寺田志…
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