拍手コメント返信(2024/2/18)その2:不適切にもほどがある!(第4話)※磯山晶Pとクドカン脚本の最初の作品に映画『アルマゲドン』が!

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  やまちゃん さん  (2024-02-18 16:33:26) 不適切にもほどがある! (第4話・2024/2/16) 感想  みっきーさん、毎週の投稿、ありがとうございます。お陰様で『ふてほど』を金曜夜に視聴して、翌土曜日のみっきーさんの解説を読んで、また土日に『ふてほど』も見逃し配信を視聴する、というのが私の週末のルーティンになっております(笑)。『アルマゲドン』の話、なるほどなーと思いました。確かにブルース・ウイルス演じる主人公は昭和の頑固おやじキャラでしたね。(中略)。駅の伝言板に純子が描いた「キヨシのバカ」を見たキヨシが純子を追いかけて雨の中を走っていくシーンを視て、50歳過ぎのおっさんは泣きそうになりました。昭和の学園ドラマあるあるの演出だったので。来週の放送、そしてみっきーさんの解説が今から楽しみです。※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。↓ここから管理人返信↓磯山Pとクドカン脚本の最初の作品に映画『アルマゲドン』やまちゃんさんのコメントから、改めて調べてみたら分かりました。今作のプロデューサーであり、宮藤官九郎氏とは長年タッグを組んでいる磯山晶プロデューサー。磯山晶Pが宮藤氏にドラマ脚本を初めて依頼した作品が、コワイ童話『親ゆび姫』(TBS/1999)。主人公の女子高生・町田冴子(栗山千明)が片思いをする同級生の君島祐一(高橋一生)が…

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