【速報】小西文書作成者の総務省官僚が実名を公表され大ピンチにw

thumbnail imageツイッターで「日時不明」がトレンド入りしていた。 【小西文書】 小西洋之「それぞれの文書を作ったと思われる総務省の官僚の方々。西がたさん、私の後輩。長塩放送政策課長、これは私の先輩。安藤局長、かつて私が直接仕えた方」 小西議員の 関係者だらけかよ😩 pic.twitter.com/eDZnx7nebU — ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 8, 2023 “それぞれ文書を作ったと思われる総務省の官僚の方々。西潟さん、私の後輩。長塩放送政策課長、私の先輩。安藤局長、かつて私が直接仕えた方”と作成者を明かしてしまった小西洋之氏。で、この“日時不明”“〜とのこと”“あったようだ”“〜だったとのこと”との文書の中身が真実である事を早く証明して下さい https://t.co/Bv01lTaxQr pic.twitter.com/12T4EqEJjC — 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 8, 2023 それにしても、自ら文書作成者の名前まで肩書付きで暴露してしまうとは。よほど文書の中身に自信があったのだろうか。「日時不明」「~とのこと」「あったようだ」「~だったのこと」という文言を見てもそう思ったのだろうか。官僚側も「こいつには任せるべきではなかった」と後悔しているのではなかろうか。 返信部分では「これはただのメモ」「本物なら盗聴されてたということ」「小西議員がしどろもどろになっていくのが目に浮かぶ」「合法的には知り得ない内容。官僚の参考人招致をお願いします」と厳しい追及の声があった。本当にどう落とし前を付けてくれるつもりなのか。今後の動きに期待したい。 これは誰が見てもわかるが、日時不明では話にならない。 これらの行政文書を捏造する動機がないというが、全体をみれば、旧自治と旧郵政の内輪もめなので、どちらにも相手に見せ…

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