テレビ朝日系・火曜9時枠の連続ドラマ『星降る夜に』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram第6話〔全9話〕『一緒に暮らそう―“星空の誓い”と、現れた“あの男” 』の感想。バレンタインデー。一星(北村匠海)は妹のように思っている桜(吉柳咲良)から告白されて驚く。桜は一星が鈴(吉高由里子)を好きだと知った上で、募る思いを伝えたのだ。北斗(水野美紀)には桜の実母から、娘に一目会いたいという手紙が届く。そんな中、一星は鈴に、深夜(ディーン・フジオカ)との関係を誤解してひどい態度を取ったことを謝り、さらに、一緒に暮らそうと提案する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:大石静(過去作/家売るオンナシリーズ、大恋愛、知らなくていいコト、恋する母たち)演出:深川栄洋(過去作/偽装の夫婦、僕とシッポと神楽坂、にじいろカルテ) 第1,2,5,6話 山本大輔(過去作/民王、おっさんずラブ、緊急取調室3、妖怪シェアハウス) 第3,4話音楽:得田真裕(過去作/家売るオンナシリーズ、アンナチュラル、インハンド、MIU404、石子と羽男-そんなコトで訴えます?-)主題歌:由薫「星月夜」挿入歌:NCT ドヨン「Cry」※敬称略「嵐も前の静けさ」か…“連ドラ” としては、今回を見たからといって、特別に書くことはない。悪い意味ではなくて、安定しているって意味で…吉高由里子さんが SNSで〔全9話〕と書かれていたから、残り3話の最終章のための “最後の日常描写” って位置づけだろう。確かに桜(吉柳咲良)の生みの母、北斗(水野美紀)との母子愛、深夜(ディーン・フジオカ)の亡き妻子など、ピンクエン…
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