警視庁アウトサイダー (第5話・2023/2/2) 感想

thumbnail imageテレビ朝日系・木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、TicTok第5話『謎のパンチ軍団とガテン系社長』、EPG欄『白骨死体の謎!疑惑のガテン系社長と謎のパンチ軍団』の感想。 なお、原作の小説・加藤実秋「警視庁アウトサイダー」シリーズ(角川文庫)は未読。光輔(濱田岳)と英児(西島秀俊)が、光輔の父・優人(神尾佑)が逮捕された10年前の事件を洗い直す中、暴力団員の楠本(横山涼)の白骨遺体が見つかる。5年前、楠本は更生を支援する元暴力団員の清掃会社社長・小松崎(デビット伊東)を訪ねていたが、組長が足抜けを許さなかったという。光輔は楠本の一貫性のない行動に着目。一方で英児と共に、あることを確認するため、直央(上白石萌歌)を呼び出す。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:加藤実秋「警視庁アウトサイダー」シリーズ(角川文庫)脚本:髙橋泉(過去作/映画「凶悪」「ミュージアム」「ソラニン」、TVドラマ「わにとかげぎす」)脚本協力:朝倉燎子(過去作/「恋はDeepに」、「六本木クラス」のリサーチ担当) 第3~5話演出:木村ひさし(過去作/99.9-刑事専門弁護士-シリーズ、シェフは名探偵) 第1,2,5話   向井澄(過去作/「シェフは名探偵」第5話と最終回のみ演出) 第3,4話音楽:末廣健一郎(過去作/逃げるは恥だが役に立つ、私の家政夫ナギサさん)主題歌:山下達郎「LOVE‘S ON FIRE」エグゼクティブ・プロデューサー:服部宣之(過去作/となりのチカラ、トモダチゲームR4)※敬称略とどのつまりは “木村ひさしワールド” 恐るべし!次のような書き方は、テレビドラマを応援したい立場からすると書きたくないのだが。どう願ってもあがいても、とど…

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