ラストマン-全盲の捜査官- (第3話・2023/5/7) 感想

thumbnail imageTBSテレビ系・日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第3話『相棒への挑戦状』、ラテ欄『相棒へ挑戦状! 俳優殺人の巧妙トリック』の感想。皆実(福山雅治)が捜査一課に正式配属され、佐久良(吉田羊)は今まで以上に捜査にまい進する。そんな折、俳優の本条が殺害される事件が発生した。第一発見者は大物俳優の羽鳥(石黒賢)で、彼が出演する刑事ドラマの大ファンの皆実は早速、彼の仕事場を訪問。室内をくまなくチェックするが、心太朗(大泉洋)には何も語らない。心太朗はバディとしての捜査能力を試され、発奮する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:黒岩勉(過去作/グランメゾン東京、危険なビーナス、TOKYO MER、マイファミリー)演出:土井裕泰(過去作/重版出来!、カルテット、逃げ恥、日本沈没2021) 第1,2話   平野俊一(過去作/インハンド、TOKYO MER、マイファミリー) 第3話   石井康晴(過去作/逃げ恥、ドラゴン桜2、オールドルーキー)   伊東祥宏(過去作/ノーサイド・ゲーム特別編、オールドルーキー)撮影監督:山本英夫(過去作/映画「HANA-BI」、映画「パッチギ!」シリーズ、映画「容疑者Xの献身」、映画「のだめカンタービレ」シリーズ)音楽:木村秀彬(過去作/小さな巨人、ブラックペアン、グランメゾン東京、、オールドルーキー)   mouse on the keys(過去作/詐欺の子)挿入歌:神はサイコロを振らない「修羅の巷」全盲所作指導:ダイアログ・イン・ザ・ダーク※敬称略名実ともに “バディの刑事モノ” に!前回までの流れを受けて、今回から心太朗(大泉洋)とのバディで事件を立て続けに解決に導いた皆実(福山雅治)が、捜…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました