拍手コメント返信(2024/1/4):「ブギウギ(第65回)感想」について ※完全フィクションよりプチ・フィクションが多い理由

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  はまち さん  (2024-01-04 13:49:54) 連続テレビ小説「ブギウギ」 (第65回・2024/1/4) 感想  「らんまん」でも小林一三だけ何故か実名だったので、NHKの基準はよく分からないです(笑)↓ここから管理人返信↓「なぜ実名なのか?」は、よく分かりませんが。そもそも、最近は若い人を中心に保守的な人が多いと思います。そうなると『まれ』『おかえりモネ』『ちむどんどん』『舞いあがれ!』のような実在モデルがいない朝ドラは着点が全く見えないから、何となく不安になり…だから、遅る遅る見るから、違和感を覚えやすくなってしまう。しかし、実在モデルがある場合は、何といっても<物語の着地点>が見えるので安心感がある。その点で、実在モデルが誰であるか分かりやすい役名にするのは理解できます。ただ、モデルの実名と登場人物名を同じにする理由…いや、混在させる理由がはっきりしませんね。因みに『らんまん』では、宇崎竜童さんが演じた「中濱万次郎」が、ジョン万次郎の本名「中浜万次郎」とほぼ同じでした。皆様、またのご来訪を心よりお待ちしております。rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0b60d864.ef14bd71.0b60d865.ede5a12e”;rakuten_items=”ctsm…

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