【速報】韓国政府が賠償判決の解決案出す ⇒ 原告猛反対で頓挫の見込みw

向こうの原告というのは、時に日本の味方かのような動きをするね。 【解説】韓国“元徴用工問題” 公開討論会で“賠償の肩代わり案”提示 対北朝鮮で日韓関係の改善が必要も…原告側が反対 1/13(金) 2:00配信 日テレNEWS 韓国政府は12日、日韓の懸案である、いわゆる元徴用工問題を議論する公開討論会を開きました。北朝鮮が軍事挑発を続ける今、日韓の関係改善が必要と考える韓国政府は、支援財団が賠償を“肩代わり”する案を説明しましたが、原告側からは「日本側が何も負担しない案だ」と反対の声が上がっています。 ■ 話し合いはまとまるか…討論会「日本側が何も負担しない」と荒れる場面も 有働由美子キャスター 「戦時中、日本に強制的に労働させられたとする、いわゆる元徴用工の問題。これは日韓の最大の懸案になっているのですが、12日、韓国政府は解決策を導くため公開討論会を開いて、“ある案”について説明しました」 「韓国の裁判所は日本企業に原告への賠償を命じたのですが、韓国政府の案では『支援財団が韓国企業から寄付を受けて、日本企業に代わって原告らに賠償、つまり“肩代わり”する』という案です。かなり韓国側としては解決しようという意思を感じますね」 小栗泉・日本テレビ解説委員 「そうですね。韓国としては今、北朝鮮が軍事挑発を続けていることもあり、『日韓の関係の改善が必要だ』と考えています。そのためには元徴用工の問題を解決することが欠かせないとして、今回の“肩代わり案”を、今、考え得る中で最も現実的な対応策だとして出してきたということです」 有働キャスター 「では、これでまとまるのでしょうか」 小栗解説委員 「それがまだまだ難しそうです。討論会では、かなり荒れた場面もありました。原告側の弁護士は、政府の案に『日本側が何も負担しない案だ』として反対の立場を示しています。韓国側には『せめて日本企業が寄付…

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