フジテレビ系・月9女神の教室~リーガル青春白書~』公式リンク:Website、twitter、Instagram第1話/初回30分拡大『北川景子主演!新たな青春群像劇が始まる!』の感想。東京地裁の裁判官・柊木(北川景子)は‘人を知らなければいい法律家にはなれない’のモットーがあだとなり、効率よく案件がこなせず、派遣教員として青南大学法科大学院、通称‘青南ロー’での勤務を命じられる。初日の講義で柊木は学生の雪乃(南沙良)や真中(高橋文哉)から、司法試験の対策に関係ない話はいらないと非難される。一方、司法試験合格者を出すエース教員・藍井(山田裕貴)は学生達に人気だ。そんな中、学院長の守宮(及川光博)が柊木と藍井に、2人で実務演習を担当し、学生達と模擬裁判を行うよう提案する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:大北はるか(過去作/ラジエーションハウス1,2、ユニコーンに乗って) 第1話 神田優(過去作/ラジエーションハウス1,2、競争の番人) 第1話脚本協力:伊吹一(過去作/「元彼の遺言状」の脚本協力) 第1話演出:澤田鎌作(過去作/不毛地帯、監察医 朝顔、元彼の遺言状) 第1話 谷村政樹(過去作/最後から二番目の恋、カインとアベル)音楽:武部聡志(過去作/Over Time-オーバー・タイム、ビーチボーイズORIGINAL SOUNDTRACK 1,2)主題歌:Vaundy「まぶた」※敬称略期待以上に”新鮮味”のあるリーガル青春群像劇!未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)に派遣された新任教員が法律より大切なもの教えるリーガル青春群像劇… のようだ。そして、それだと『ドラゴン桜』や『教場』の舞台を…
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