NHK総合・夜ドラ『つまらない住宅地のすべての家』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第3回〔全24回〕の感想。 なお、原作の小説・津村記久子「つまらない住宅地のすべての家」は、未読。明とともに見張りをしたのは松山(尾美としのり)と真下。松山はどうやら年甲斐もなく恋をしているらしい。その相手とは近所の一人暮らしの女性正美(夏川結衣)だった。明たちが頓珍漢な見張り業務にいそしむ中、女囚日置昭子は刻々とこの住宅地に向けて足を進めていた。 —上記のあらすじは[公式サイト]より引用—原作:小説・津村記久子「つまらない住宅地のすべての家」脚本:池田奈津子(過去作/アルジャーノンに花束を2015、君と世界が終わる日に)演出:二宮崇(過去作/ゆるキャン△1,2、正義の天秤、晩酌の流儀) 担当週不明 船谷純矢(過去作/少年寅次郎、ドクターカー、癒されたい男) 担当週不明音楽:サキタハヂメ(過去作/おちょやん、ど根性ガエル、妖怪人間ベム、祈りのカルテ)制作統括:志村彰(The icon)(過去作/裕さんの女房、混声の森) :落合将(NHKエンタープライズ)(過去作/麒麟がくる、空白を満たしなさい) :菓子浩(NHK)(過去作/あまちゃん、ひよっこ、青天を衝け)※敬称略感想が思いつかない…(汗)いやぁ、流石に今回は感想の投稿をやめようと本気で考えてしまった。というのも、何て言ったって、感想が思いつかない…(汗)ごく普通の住宅街に生きる様々な人たちを描く… というのは、先日のドラマ10『拾われた男 LOST MAN FOUND』の感想にも書いたように…人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家を取材する人気バラエティ番組『ポツンと一軒家』(朝日放送テレビ…
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