春になったら (第4話・2024/2/5) 感想

thumbnail image関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『春になったら』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram第4話『親友と48年ぶりに再会!学生時代の償い』の感想。雅彦(木梨憲武)の「死ぬまでにやりたいことリスト」をかなえることが死へのカウントダウンのようでつらい瞳(奈緒)。緩和ケア医の阿波野(光石研)に自分の幸せも考えるよう諭されるが、その気になれない。そんな瞳に結婚を保留にされた一馬(濱田岳)は、ある決意を固める。一方、雅彦は瞳に背中を押され、リストの願いを果たすべく、かつての親友・神(中井貴一)に謝りにいくが…。 —上記のあらすじは、公式サイト等より引用—原作:なし脚本:福田靖(過去作/DOCTORS~最強の名医、ガリレオ、龍馬伝、まんぷく)演出:松本佳奈(過去作/東京センチメンタルシリーズ,きょうの猫村さん,コタローは1人暮らしS1,きのう何食べた?S2) 第1~3話   穐山茉由(過去作/映画「月極オトコトモダチ」,映画「シノノメ色の週末」) 第4話音楽P:福島節(過去作/「今夜すきやきだよ」音楽プロデューサー,きのう何食べた?S2)P:岡光寛子(過去作/姉ちゃんの恋人,魔法のリノベ,ウソ婚) :白石裕菜(過去作/姉ちゃんの恋人,かしましめし,ウ杉咲花の撮休)※敬称略はじめにしばらく、下記の事情をご理解ください(謝)  ●未明に、いとしの妹が旅立ちました…   ●妹が亡くなって1週間… 生きていることが何よりも尊く奇跡なんだ   ●本当にそれは“死や病”でしか<ドラマ>で描けないのか!? 元気に終活する父と、娘のハートフル・ホームドラマなら悪くない…

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