ゆりあ先生の赤い糸 （第6話・2023/11/23） 感想

テレビ朝日系・木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』公式リンク：Website、X(旧Twitter)、Instagram第6話『年下の彼氏の秘密』の感想。なお、原作の漫画・入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』は、全巻を既読。優弥（木戸大聖）との甘い時間を思い返し、バレエ教室でストレッチに励むゆりあ（菅野美穂）。その帰り、みちる（松岡茉優）の別居中の夫・小山田（前原滉）と遭遇したゆりあは、まに（白山乃愛）とみちるが小山田と会う機会を作る。だが、みちるはいら立ち、ゆりあには関係がないと夫を拒む。一方、伊沢家を訪れた志生里（宮澤エマ）はゆりあに、稟久（鈴鹿央士）について驚きの提案をする。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作：漫画・入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』脚本：橋部敦子（過去作/救命病棟24時1,2､僕ｼﾘｰｽﾞ3部作､6秒間の軌跡~花火師･望月星太郎の憂鬱）演出：金井紘（過去作/ﾗｼﾞｴｰｼｮﾝﾊｳｽ1,2､信長協奏曲､ｻﾞ･ﾄﾗﾍﾞﾙﾅｰｽ） 第1～3話　　　星野和成（過去作/ｲﾁｹｲのｶﾗｽ､未来への10ｶｳﾝﾄ､ｼｯｺｳ~と私と執行官~） 第5,6話　　　竹園元（過去作/ｾﾐｵﾄｺ､ﾓｺﾐ､となりのﾁｶﾗ､6秒間の軌跡~花火師･望月星太郎の憂鬱） 第4話音楽：菅野祐悟（過去作/ﾃｾｳｽの船､危険なﾋﾞｰﾅｽ､罠の戦争）主題歌：矢井田瞳「アイノロイ」※敬称略まえがき 前回の感想で「原作の結末のネタバレ」を書きました。 おかげで、「私は、結末はこうなってほしい」との非公開希望コメント投稿がなくなりました。 知りたくない人は、前回の感想は読んでいないと思いますが。 私は原作とは違う結末を期待して、見て、感想を投稿しているから、そこを察してほしかったのです。 「ほぼ、ありきたりな不倫ドラマ」にまっしぐら…？私…

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