海外「日本に行くのが怖いw」 日本で新たな趣味を発見してしまった外国人観光客が帰国時に大変な事に

thumbnail image日本ではテレビゲームの普及よりも早く、1960年代には既に複数のメーカーが参入し、市場が形成されていた「クレーンゲーム」。クレーンゲーム自体は日本独自の物ではありませんが、世界有数のキャラクター天国であるがゆえ、ぬいぐるみの可愛さや景品の幅広さは世界的に有名で、多くの外国人観光客が楽しんでいます。今回の翻訳元の投稿者さんも、日本でクレーンゲームにハマってしまった1人で、収められた写真には100個以上の景品が。「日本旅行のほぼ全てをクレーンゲームで過ごした」ほどお連れの方と一緒にのめり込んでしまったそうで、全ての景品を母国に持ち帰るために、空港で新しいバッグを買う必要があったそうです。持ち帰るのにはかなり難儀されたようですが、多くの方には、投稿者さんの気持ちが分かるようでした。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本を侮っていたよ…」 世界でも日本に来た時のみ外国人に起きる現象に共感の声…

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