拍手コメント返信(2024/2/6):春になったら(第4話)※主人公が助産師だからこそ"命"の描写が雑に感じるワケ

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  じじい さん  (2024-02-06 11:48:37) 春になったら (第4話・2024/2/5) 感想  ドラマとはいえ、3か月後のエンディングが決まっているから 娘に切迫感がないのだと感じます。余命3か月は3か月後に必ず死ぬというわけでもないのに。 助産師である娘なら一般人より医療知識もあるであろうに、食事療法に手を出すとか、視聴者に益々間違った常識を刷り込みそうで違和感を感じます。※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。↓ここから管理人返信↓”これ見よがしの大袈裟な設定”の”稚拙なドラマ”が多過ぎる最近のテレビドラは、プロが作っているのに非常に稚拙な作品が多くて困ります。特に困るのが、客寄せの目的のためだけに「これ見よがしの大袈裟な初期設定」を打ち上げるだけ打ち上げる作品の多い/strong>コト。 その類の作品のほとんどが、第2話以降 “初期設定” をほぼ活用しないか、活用しすぎて厳密実を失う作品群です。残念なことに、月曜放送の『君が心をくれたから』と『春になったら』は、どっちも持ち合わせてちゃってます(笑)『君が…』は “不幸の幕の内弁当” で非現実的なうえに、見れば見るほど視聴者も暗くなる始末で(苦笑)こちらの『春に…』は “余命3か月だから1…

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