6/4のWeb拍手へ:「ちむどんどん(第8週/土曜日版・2022/6/4)感想」について ※脚本と演出の関係…(追記あり)

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能が無いため、このような「お返事ページ」でお返事を差し上げます(謝)[拍手投稿]  名無しさん (2022-06-04 20:40:48) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第8週/土曜日版・2022/6/4) 感想 土曜日のジョン・カビラさんは、毎週頑張ってまとめてらっしゃいます。 もう土曜日のカビラさんだけでいいのではないかと。 羽原さん「マッサン」の脚本を書いた方で、始まる前は期待していました。「マッサン」、面白かったのに、一体どうしてしまったのでしょうか。もしかしたら、羽原さんの脚本もNHKによって大幅に書き換えられてしまって、羽原さんご自身も不本意に思ってあるのかも。 前に朝ドラの脚本を書いた方が、自身のTwitterで「自分の脚本とは違う意図の演出がされた」という意味のことを呟いていたのを見たことありました。 その時はさして気にも留めてませんでしたが、もしかしたら、そういうこともあったのかもと、ふと思ってしまいました。↓ここから管理人返信↓名無しの “あなた” のコメントを信じて書きますけど…その「自分の脚本とは違う意図の演出がされた」とツイートした脚本家って、本物のプロですか? プロだったら、私の感覚だと終わってますが(笑)簡単に。脚本は設計図。演出は大工さん。ちなみに、俳優さんは建材。だから、設計図にち密に書き込むか、設計図から滲み出すように、脚本に脚本家の意図を書かないから、演出家に伝わらないのです。もちろん、演出家の理解力、読解…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました