下剋上球児 (第4話・2023/11/5) 感想

thumbnail imageTBSテレビ系・日曜劇場『下剋上球児』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、TikTok第4話『夏に1勝!涙の公式戦がついに開幕…!』の感想。甲子園出場を懸けた三重県大会が始まった。越山高校の1回戦の相手はベテラン監督が率いる同じ公立の弱小校。翔(中沢元紀)ら選手たちは一進一退の攻防を繰り広げる。そんな中、南雲(鈴木亮平)は試合を観戦しに来た義理の息子・青空(番家天嵩)の姿を目にし、前夜行われた青空と美香(井川遥)とのやりとりを思い出す。一方、南雲の秘密に気付いた賀門(松平健)は…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原案:菊地高弘『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』脚本:奥寺佐渡子(過去作/夜行観覧車、Nのために、最愛)演出:塚原あゆ子(過去作/アンナチュラル、MIU404、最愛) 第1~3話   山室大輔(過去作/天皇の料理番、テセウスの船、アトムの童) 第4話   濱野大輝(過去作/ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と)音楽:jizue(過去作/劇伴担当なし?)主題歌:Superflyアニメーション:石浜真史(過去作/ホリミヤ(OP)、SPY×FAMILY(OP1))アニメーション制作:CloverWorks(過去作/SPY×FAMILYシリーズ、ホリミウヤ-piece-)※敬称略まえがき・好意的に見てる人・推しが出てるから見てる人・こういうドラマが好きな人・「今回も手厳しいのかな?」と不安な人全員、読まないほうがいいです(願)上記に該当しない人は、自己責任でどうぞ!約20分超の前半の予選試合の映像についてまず、気になったこと。冒頭の予選試合から…時間軸をいじりすぎBGMを使いすぎカットの切り替えをや…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました