自宅療養中、モラハラDV夫が隣にいたら?

thumbnail image骨折9日め、足腰が弱ってきたと、自分でも感じています。これではいけないと、部屋の中の片付けをしました。右手だけでは、できる事は限られてますが。ウォーキングもしてきました。日の当たる時間を選び、1時間ゆっくり歩いて来ました。モラハラDV夫が隣にいたら?家族が近くにいないので、介助をしてくれる人はいません、あー家族がいたらいいのにと、何度も思いました。教会の仲間は親切にしてくれるけれど、部屋に入ってもらって、着替えを手伝ってもらう事は、できません。なんといっても、大変なのはシャワーを浴びて着替えこと、あとは髪の毛のブローも片手では難しいです。こんな時、優しい旦那さんが隣にいたらどんなにいいかと思いました、   あなたの旦那さんは介助してくれそうですか多分、 妹の旦那さんだったらしてくれそうです。掃除や家事は今もやってくれてるみたいですただ髪の毛を洗ったり、着替えるのを手伝ってくれたりはどうでしょう?そこまでやってくれる献身的な旦那さんは、なかなかいないかもしれません私の場合、今、隣にモラハラDV夫がいたらと想像するだけで 恐ろしいです私は過去に夫につき飛ばされて転倒、足の指を骨折しています。翌日、大人しくなった夫は、ごめんの一言もありませんでした家事を手伝ってくれるなんて、もってのほかです。足を引きずりながら家事をし 1週間で小指を固定し 仕事に復帰しましたあとは 懐中電灯で額を殴られ 流血、さすがに驚いた夫は、病院行けと1万円を、私に 握らせました真夜中に、タクシーで救急病院に行き 7針縫いました。タクシーで家に帰ると、夫はいびきを書いて寝ていましたいろんなこと思い出す なんと怪我の多い人生だろうと思います内臓の病気や精神的病にはかかっていませんが。自分は丈夫な体を持っていると過信していました今一人で、身の回りのことをするのは大変だけど、夫がいたら、もっと大変だったと思います…

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