フジテレビ系・フジテレビ開局65周年特別企画・月9『風間公親-教場0-』公式リンク:Website、twitter、Instagram(第11話/最終回15分拡大『仏罰の報い』の感想。 なお、原作の小説、長岡弘樹 著の『教場0 刑事指導官・風間公親』と、『教場X 刑事指導官・風間公親』で、両方とも既読。大学教授の清家(北大路欣也)の自宅で、娘婿の甘木(馬場徹)が千枚通しで刺殺され、聖子(新垣結衣)が風間(木村拓哉)と共に臨場した。2年前に実験中の事故で失明した清家によると、甘木の来訪は前夜で、朝、遺体につまづいて通報したという。清家や娘の紗季(森カンナ)は犯人ではないと判断し、十崎(森山未來)の捜索を主張する聖子に対し、風間は決めつけるなと言い放つ。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:小説・長岡弘樹『教場0 刑事指導官・風間公親』、『教場X 刑事指導官・風間公親』脚本:君塚良一(過去作/教場I,II、踊る大捜査線シリーズ、課長島耕作シリーズ)演出:中江功(過去作/教場I,II、ギフト、プライド、Dr.コトー診療所シリーズ) 第1~4,6~8,10,11話 西岡和宏(過去作/ラジエーションハウスII、元彼の遺言状) 第5,9話音楽:佐藤直紀(過去作/教場I,II、海猿、コード・ブルーシリーズ、救命病棟24時[5])※敬称略制服警官に「君たちは教場から出直せ!」だけで良かった?今回も、捜査に先入観入りまくり、公私混同もしまくりだったが…遠野章宏(北村匠海)と風間公親(木村拓哉)らを襲われた数日後に、交番勤務の制服警官2名が逃亡中の被疑者・十崎波琉(森山未來)を見つけて勢い余って強引な職務質問をして現行犯逮捕。それを聞いた風間が警官ふたりに「君たちは教場から出直せ!」と言い放ち、自分も教場の教…
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風間公親-教場0- (第11話/最終回15分拡大・2023/6/19) 感想
