11/29のWeb拍手コメントへにお答えいたします:「エルピス―希望、あるいは災い―(第6話」

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  ネリさん (22022-11-29 11:54:12) エルピス―希望、あるいは災い― (第6話・2022/11/28) 感想 ネリです。(戻してしまったらいつもの欄が出ず、すみませんがここに感想を書かせてください) いつもホント様々な視点からの解説をありがとうございます。  前回の解説で教えていただいていたので、拓朗くんが「サニーサイドアップ」を食べる時は、フンフンと見ることが出来ました。今回も、真剣に見ていましたが、長澤さんも岡部さんも歌が上手だなぁと感心している時に「オシボリウサギ」「年劫の兎」(初めて知りました)などがあったことを教えていただき、更に味わい深くなりました。  私個人の思いですが・・・ウォーターゲート事件(ちょうど50年前)での新聞社の頑張りを知ってから、マスメディアは国民に真実を知らせるという社会的使命を持っていると信じていたものの、日本のマスメディアはあれよあれよという間に、圧力をかけられ、忖度する機関になってしまって。権力者にとっての不都合な真実を何とか暴いて、社会的公正を保とうとする木村弁護士や新聞記者のまゆみさん。村井さんもそうなんだと思います。嘘っぽくなくて目が離せないドラマです。これからもよろしくお願いします。↓ここから管理人返信↓連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が「松本」というのも、明らかに “あの事件” を彷彿させますね。40年前の「ロス疑惑」のマスコミの…

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