孤独のグルメSeason10 (第9話・2022/12/2) 感想

thumbnail imageテレビ東京系・ドラマ24『孤独のグルメSeason10』公式リンク:Website、Twitter第9話『東京都荒川区日暮里の酢豚とチャムチャ麺』の感想。なお、なお、原作の漫画、久住昌之&谷口ジロー『孤独のグルメ』は、未読。東京・日暮里を訪れた五郎(松重豊)は繊維問屋街を進み、商談相手の増田(入山法子)の元へ。依頼品であるネクタイピンを見せると、増田はイメージにぴったりだと喜ぶ。そして、自身が衣装を担当する映画の主演俳優と背丈が似ている五郎に、衣装合わせの代役もお願いする。慣れないことをした五郎は腹が減り、店を探すことに。すると「韓国式中華料理」の看板を発見する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:漫画・久住昌之&谷口ジロー『孤独のグルメ』脚本:田口佳宏(過去作/孤独のグルメ 全Season) 第1,3,4,5,6,8話   児玉頼子(過去作/孤独のグルメ Season2~9) 第2,7,9話演出:井川尊史(過去作/孤独のグルメ Season3,4,8、2018SP,9) 第1,3,7,9話   北畑龍一(過去作/孤独のグルメ Season6~9) 第2,6,8話   北尾賢人(過去作/孤独のグルメ Season9)   佐々木豪(過去作/孤独のグルメ Season9) 第4話   中山大暉(過去作/配信オリジナル「孤独のグルメ~美味しいけどホロ苦い…井之頭五郎の災難~) 第5話音楽:久住昌之、ザ・スクリーントーンズ(過去作/孤独のグルメ 全Season)※敬称略本編の “グルメ” パートが単調過ぎるから寸劇で尺伸ばし?折角、以前住んでいた町の近く「日暮里」が舞台だから期待をして見始めたのに…繊維問屋街コントを延々と約9分間も見せられるとは…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました