連続テレビ小説「らんまん」 (第87回・2023/8/1) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』 公式リンク:Website、NHK高知局応援ページ、東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報、Twitter、Instagram 第87回/第18週『ヒメスミレ』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。文部大臣・森有礼(橋本さとし)の号令のもと、東京大学の理学部は帝国大学理科大学と改められ、田邊(要潤)がその初代教頭に就任した。一方の万太郎(神木隆之介)は、大窪(今野浩喜)の協力を得ながら、ムジナモ発見の論文を書き直すが、田邊の気持ちは変わらなかった。大学への出入りを禁じられ落ち込む万太郎に、寿恵子(浜辺美波)はいつも通り明るく接する。そして、万太郎はもう一度、田邊の元へと向かうが… ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく)第1~3,6,7,12,13,18週 津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだて...