真夏のシンデレラ (第4話・2023/7/31) 感想

thumbnail imageフジテレビ系・月9『真夏のシンデレラ』公式リンク:Website、twitter、Instagram、TicTok第4話『交錯する心とすれ違う気持ちの行方…!?』の感想。大雨で外壁が崩れ、夏海(森七菜)の家の食堂は休業に。匠(神尾楓珠)は修理を手伝うが、甘えては悪いと遠慮する夏海の様子に戸惑う。一方、仕事を投げ出して夏海の元へ向かった健人(間宮祥太朗)は、建設会社社長の父・創一(小市慢太郎)に叱責(しっせき)されながらも、口論したままの夏海のことが気にかかっていた。やがて、愛梨(吉川愛)の計らいで、健人や修(萩原利久)らも修理のためやって来る。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:市東さやか(過去作/『第34回ヤングシナリオ賞』大賞受賞)演出:田中亮(過去作/コードブルー3、アンサングシンデレラ、イチケイのカラス) 第1~3話   柳沢凌介(過去作/踊り場にて、#who am I) 第4話音楽:末廣健一郎&MAYUKO(過去作/婚姻届に判を捺しただけですが)主題歌:緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」※敬称略今回も<仮の離脱宣言>のつもりで、思い切り書いてみる!「あれっ、前回で離脱したのでは!?」という声がご常連の読者様から聞こえてきそうだが(笑)「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!早速、いろいろ書いてみる。今回、最も良かったことと、最大の問題点について恐らく、当ブログの読者様の多くが、“テレビドラマ” の脚本や演出に多少なりとの興味関心がある人だと思うので、今回はそこに集中して回見ようと思う。まず、第4話のエピソードで、最も良かったのが<全員集合したこと>だ。そして、最大の問題は<強引に全員集合させたこと>…

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