フジテレビ系・月9『真夏のシンデレラ』公式リンク:Website、twitter、Instagram、TicTok第3話『それぞれの恋模様が急加速する!高まる期待と嫉妬』の感想。匠(神尾楓珠)のキスに動揺する夏海(森七菜)。理沙(仁村紗和)は、好きだと言われたライフセーバーの宗佑(水上恒司)との距離が近づく。そんな折、夏海は沖縄でのサップ大会出場が決まり、賞金で食堂を改装すると意気込む。仕事がある健人(間宮祥太朗)は東京から応援していると告げる。一方、愛梨(吉川愛)は守(白濱亜嵐)からサプライズで励まされ、東京で一緒に過ごすことに…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:市東さやか(過去作/『第34回ヤングシナリオ賞』大賞受賞)演出:田中亮(過去作/コードブルー3、アンサングシンデレラ、イチケイのカラス)音楽:末廣健一郎&MAYUKO(過去作/婚姻届に判を捺しただけですが)主題歌:緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」※敬称略<仮の離脱宣言>のつもりで、思い切り書いてみる!「えっ、第3話の感想も書くの?」という声がご常連の読者様から聞こえてきそうdだが(笑)「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、私が管理人の “みっきー” です!私自身も、こうして第3話の感想を書いているのが不思議なくらいだ。ただ、一応ではあるが理由はある。まず、やはり久し振りの「月9」枠の夏の海をテーマにした作品だから見ておきたい。この点については、昨夜は一緒に見ていた妻が、開始早々「つまらない」というので、我が家の夏の風物詩『ビーチボーイズ』の第7話を鑑賞したのだが。別の理由は、次の3人がどう「月9」で円実の課を見ておきたいから。『古見さんは、コミュ症です。』(NHK/2021) – 万場木留美子 役や「明日、私は誰かの…
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真夏のシンデレラ (第3話・2023/7/24) 感想
