TBS系・金曜ドラマ『インビジブル』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第3話『刑事が殺人犯で逮捕 ナイフに隠された真実 冤罪を晴らす秘策!?』の感想。監察官の猿渡(桐谷健太)が、勝手な捜査をする志村(高橋一生)に疑いの目を向ける中、志村はひょんなことから事件に巻き込まれる。自らの無実を証明することができずにいた志村に対し、犯罪コーディネーター‘インビジブル’のキリコ(柴咲コウ)は、犯人は‘演出家’と呼ばれるクリミナルズだと語り、犯人を捕まえるために志村の身柄を利用した危険な作戦を提案する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:いずみ吉紘(過去作/極悪がんぼ、仰げば尊し、集団左遷!!)演出:竹村謙太郎(過去作/アンナチュラル、警視庁ゼロ係シリーズ、MIU404) 第1,2話 棚澤孝義(過去作/半沢直樹2013、死役所、着飾る恋には理由があって) 第3話 泉正英(過去作/病室で念仏を唱えないでください、TOKYO MER)音楽:得田真裕(過去作/監察医 朝顔シリーズ、家売るオンナシリーズ、アンナチュラル、インハンド、MIU404、ゴシップ#)主題歌:Dragon Ash「Tiny World」好意的に解釈した内容をコメントに書くのはやめて頂きたい感想を書く前に。出演者のファンなのか、何を目的にしているのか知らないが、自分で好意的に解釈した内容をコメントに書くのはやめて頂きたい。誰々が魅力的だとか、あそこが面白いとか、その類のコメントはSNSでやって欲しい。なぜか、この作品だけは、朝ドラとは違った、変な擁護派が意味不明なコメントを投稿するので、敢えて冒頭で言わせて頂いた…そもそも「次回を見たい」、「続きが楽しみ」…
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