NHK総合・夜ドラ『つまらない住宅地のすべての家』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第6回〔全24回〕の感想。 なお、原作の小説・津村記久子「つまらない住宅地のすべての家」は、未読。家出した妻苑子に未練たらたらの明はある日、彼女の職場をたずねてしまう。だが、結局何もできずにその場を去る。一方「見張り参加拒否」を方針として打ち出す祖母・長谷川小夜(吉行和子)は頑(かたく)なに長谷川家を支配していた。孫娘の千里はそれを不満に思う。—上記のあらすじは[公式サイト]より引用—原作:小説・津村記久子「つまらない住宅地のすべての家」脚本:池田奈津子(過去作/アルジャーノンに花束を2015、君と世界が終わる日に)演出:二宮崇(過去作/ゆるキャン△1,2、正義の天秤、晩酌の流儀) 第1週 船谷純矢(過去作/少年寅次郎、ドクターカー、癒されたい男)音楽:サキタハヂメ(過去作/おちょやん、ど根性ガエル、妖怪人間ベム、祈りのカルテ)制作統括:志村彰(The icon)(過去作/裕さんの女房、混声の森) :落合将(NHKエンタープライズ)(過去作/麒麟がくる、空白を満たしなさい) :菓子浩(NHK)(過去作/あまちゃん、ひよっこ、青天を衝け)※敬称略ようやく話が動き出したが、面白いかどうかは別の話…前回よりも、更に個々のパーツが動き出した感じはする。感じはするが、面白く感じるかどうかは別の話。流石に、これだけ内容らしき内容が無いと、感想はおろか、見続けるのもしんどくなる…というわけで、今後の感想は航行したくなった時だけ… ってことで。管理人・みっきーが お薦めする商品を、Amazonと楽天市場から安心して ご購入していただけます! つまらない住宅地のすべての家 …
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夜ドラ「つまらない住宅地のすべての家」〔全24回〕 (第6回・2022/10/18) 感想
