ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] やまちゃん さん (2024-03-03 15:45:35) 拍手コメント返信(2024/3/2,3):不適切にもほどがある!(第6話) みっきーさん、いつもありがとうございます。本作も評判が高くなるにつれネットで紹介される機会が増え、評論家やテレビプロデューサーと称する人が評論をしていますが、”おじさんは熱中して視ているが若者は冷めていて視ていない”等の、的外れな言説が多く辟易としています。その点、こちらのブログは、みっきーさんのプロ目線のコメントに感心することが多々あり、勉強になります。色々大変な状況かと推察しますが、これからも秀逸な解説コメントをよろしくお願いいたします。※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。↓ここから管理人返信↓いわゆる「業界の人」というか。正確にいうなら「業界周辺の人」「業界っぽい人」でしょうが。想像ですが、原稿料 (執筆料) をもらって書いている人たちは、多くの読者が「そのとおり!」か、「そうじゃないでしょ?」といった極端な記事を書かないと、採用されないのではないでしょうか?もちろん、「そう書け!」と依頼されていることもあるでしょうし…私は、世間がどう評価しようと、視聴率がどうであろうと、私の「感想」を変えるつもりはないってだけなんですね。できるだけ、「批評」「評論」「考察」になら…
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