ユニコーンに乗って (第10話/最終回・2022/9/6) 感想

thumbnail imageTBS系・火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第10話/最終回『大人の青春の行方は…!?!』の感想。ドリームポニーは早智(広末涼子)の会社に買収されたことにより知名度と信頼性を上げた。佐奈(永野芽郁)は海外展開を見据える一方、参加した本社の役員会議で企業向け新サービスを実験的に導入してほしいと訴え、早智や役員らから好感触を得る。精力的に仕事に打ち込む佐奈だったが、須崎(杉野遥亮)とは連絡を取り合わないまま。小鳥(西島秀俊)は無理を重ねる佐奈を心配し…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:大北はるか(過去作/グッドドクター、ラジエーションハウス1,2)演出:青山貴洋(過去作/下町ロケット2、天国と地獄、DCU) 第1,2,3,6,9,最終話   棚澤孝義(過去作/半沢直樹2013、死役所、インジビジブル) 第5話   泉正英(過去作/病室で念仏…・、TOKYO MER、インジビジブル) 第4,7話   竹村謙太郎(過去作/アンナチュラル、MIU404、インジビジブル) 第8話音楽:青木沙也果(過去作/この初恋はフィクションです)主題歌:DISH//「しわくちゃな雲を抱いて」中途半端の原因は “ネタの盛り込み過ぎによる焦点ボケ”ぶっちゃけ書いちゃうが…大して面白くなかった連ドラの最終回の感想を書くほどむなしいことはなくて…ハッキリ言うが、私が大して面白くなかったと思う原因は “完全にネタの盛り込み過ぎによる焦点ボケ” に尽きる。最終的に “恋バナ” を描きたいなら、幼稚な若者を集めて &ldqu…

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