[森のニュースまとめ]富山・氷見市の岸田木材が製材で週に20トン出る樹皮に着眼し草木染めの応用でインクを開発、ほか。

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。[STAFF]倒木の恐れがあるために伐採された材を利用したツリーをはじめ、空き缶、瓶など様々な資源を再利用したサステナブルなクリスマスイベントが軽井沢で12/1から開催されるそう。オーナメントづくりのアクティビティなども。＠Press→ http://ow.ly/1xgA50L7EjQ[STAFF]キャンプ場で誰かが焚き火をした跡にマツ枯れの原因ともなる「ツチクラゲ」の発生が発見されたとの記事。ツチクラゲは焚き火や山火事をきっかけに発生しやすく、マツの木などに病気を引き起こす能力があると、専門家のコメントも。JCASTニュース→ http://ow.ly/owqq50L7Egu[STAFF]国際的に活躍するアーティストによるスギやヒノキの枝葉を束ねた作品を通じて、循環をあじわう体験。山梨アートプロジェクト2022が10/8(土)から山梨県立美術館で開催！→ http://ow.ly/LrLZ50L7CmM[STAFF]10/15・16の2日間、東京・青梅の澤乃井ガーデンギャラリーで「東京山守り展」開催！新しい多摩産材を使った酒器や箸、和紙などが展示・販売されるそう。気になります！西多摩経済新聞→ http://ow.ly/cgEj50L6t5c[STAFF]インクの原材料は、これまで廃棄されていた「杉の樹皮」。富山・氷見市の岸田木材は、製材で週に20トン出る樹皮に着眼し、草木染めの応用でインクを開発。木のぬくもりが感じられる優しい色合いと、杉のほのかな香りが特徴だそうです。使ってみたい！nippon .com→http://ow.ly/XfOw50KWpJF[STAFF]熊による被害木をキャンプ用薪に活用した「くまはぎの薪」。そそるコンセプトとネーミングです。くまの爪痕が確認できる薪も…

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