私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。[STAFF]鳥取市の建築業を営む男性が、新事業として鳥取県産材などを使ったカリンバの製作を始めたところ全国から注文が相次いでいるとのこと。少し前には、2021年カリンバの販売数がコロナ前の173850 %に上る(山野楽器)ということが話題になっていましたね。日本海新聞→ http://ow.ly/wlhy50IgCmr[STAFF]「ユイモリ」はコクヨが立ち上げた、国産木材を活用する新たな家具ブランド。1940年創業の木製家具の老舗・天童木工が技術面のパートナーとして支える。プロトタイプを展示しているコクヨ東京ショールーム、訪れてみたい(現在、法人向けのみ受付)。Pen Online→ http://ow.ly/ILbs50IgC8z[STAFF]「今、日本の野山で何が一番怖いかというとマダニ類である」と語るのは昆虫学者の丸山宗利・九州大学准教授。「最近では少し山を歩くと、必ずといってよいほどマダニが靴や服についてくる」のだとか! 海外での危険生物遭遇エピソードにもくらくら。東洋経済ONLINE→ http://ow.ly/H6Nj50IgC7O[News]林野庁が新制度「森林×脱炭素チャレンジ2022」を創設。森林整備を通じて脱炭素に貢献する企業等の取組を顕彰するもので募集は4/8まで。応募すると「グリーンパートナー」として林野庁ウェブサイトで公表、優れた取り組みに対し農林水産大臣賞等を授与する流れ。→ http://ow.ly/ySks50IgBLC[STAFF]菌床生シイタケの原産地表示が見直しへ。新たなルールでは菌床の産地(植菌地)を原産地とする方向で、輸入菌床を「国産」と表示するものが17%と増えたことへの対応だそうです。国産で植菌県と収穫県の異なる場合も同様とのこと。日本…
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