[森のニュースまとめ] 愛媛の林業会社が伐採ごみを活用して始めた新事業、ほか。

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。[STAFF] 3Dプリンターで、木材やプラスチックなどのリサイクル材を使って造形？ 従来月15tも焼却処分していた広葉樹の端材を、有効活用できるようになったメーカーの話も。参考動画のURLも付記します。日経クロステック→ https://buff.ly/44v027Q （動画）https://buff.ly/3pzxH19[STAFF]9月3日に福島県南会津町の会津山村道場で催される第６回ふくしま植樹祭の参加者を募集中です。事前登録が必要で、県内外を問わず先着500人で受付終了とのこと。植樹際の当日は、自然散策、木材を使ったゲーム、まき割り・丸太切り体験なども楽しめそう。福島民報→ https://buff.ly/3NNvuXU[STAFF]1万円で割り放題！自分で割っただけ薪を持ち帰れる。最大で600～700キロを持ち帰ることができ、平均的な市場価格より割安なのだとか。愛媛の林業会社が伐採ごみを活用して始めた新事業。「捨てよったもんをみんなが欲しがるもんに」。素敵です。朝日新聞→ https://buff.ly/46ysVBI[News]2023年7月1日(土)に開業した廃校レストラン「ふむふむ」のテーマは『木と食の地産地消』。木質化した旧教室で丹波地域の食材をふんだんに使ったメニューを提供。廃校利活用施設「FOREST DOOR -旧神楽小学校-」見学したい！株式会社フォレスト・ドアのプレスリリース→ https://buff.ly/3pzBaNs[News]近年の気候変動や森林伐採の影響を受ける以前の、北海道北部の約100年前の北方針広混交林はどんな姿だったのか？ “現在より大きな個体が低密度で生育していた”んだそうです。科学的研究ですがタイムトラベル的なロマンも感じます。東京…

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