【悲報】小室圭、短パン姿で司法試験会場へ ⇒「みっともない」と言われてしまうw(画像あり)

三度目の正直か、仏の顔も三度までか。 小室圭さん ポニテ&短パン受験、3度目米NY州弁護士試験 合格率18%の狭き門 7/28(木) 5:30配信 スポニチアネックス 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州弁護士資格試験に3度目の挑戦をした。2日にわたる試験の1日目が現地時間26日(日本時間27日)に行われ、小室さんは多数のパパラッチに囲まれながら会場に入った。目撃者は「ポニーテールに半ズボン姿で堂々と歩いているように見えました」と語った。長袖シャツの袖を少しまくり、左腕には受験者が着用するとみられる緑色のリストバンドがあったという。 2月と7月の年2回実施される試験。小室さんは昨年7月と今年2月に受験したがいずれも不合格だった。2月の合格発表後には「合格まであと5点」と知人に漏らしていた。 だが、再受験での合格は一般的に難しいとされる。同州司法試験委員会の公式サイトによると、小室さんが1回目の挑戦をした昨年7月の試験では、初受験者の合格率が78%に対して再受験者はわずか18%。同州の弁護士資格を持つ樋口一磨弁護士はその要因を「回を重ねるごとにモチベーションの維持ができなくなる。労働と勉強の両立の難しさもある」と指摘した。 試験の合格ラインは400点満点中266点以上と定められており、周囲と競い合う相対評価ではなく、個人の能力が問われる絶対評価。そのため、樋口氏は「点数を稼げる能力のある人は1回で受かる試験」とするも、小室さんにまだ“伸びしろ”がある場合は「あと5点を埋めることは可能」と合格する可能性も示唆した。 小室さんは現在も現地にある法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に「ロークラーク(法律事務員)」として従事しているとされるが、再び不合格ならば、その立場が危うくなる可能性もある。樋口氏は「2回落ちても雇用している時…

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