【速報】米国「韓国は米国を冷遇した」 終わったなw

ペロシ議長に会わなかった判断は今世紀最大のミスかもしれない。 米国内「尹大統領・ペロシ面談不発は米国を侮辱したもの」 8/8(月) 6:59配信 中央日報日本語版 韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が今月4日に訪韓した米国のナンシー・ペロシ下院議長と電話会談だけして直接会わなかったことに対して米国内から批判が出ている。国務省元高位要人はこれを米国に対する「侮辱(insult)」と主張した。尹大統領が米国権力序列3位の下院議長を「冷遇(snub)」したと表現した外信もあった。 ジョージ・W・ブッシュ政府時期に国務省政策企画部長を務めたミッチェル・リース氏は6日(現地時間)に伝えられた「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」放送のインタビューで「(ペロシ議長が)韓国指導者に会わなかったことは非常に懸念される。失敗だったと考える」と明らかにした。リース氏は「中国の機嫌を取るつもりだったのなら成功ではない」としながら「韓国大統領室の二重のミスで、韓米関係にも侮辱」と主張した。 この日、VOA放送に共演した元国務次官補代理(核不拡散担当)のマーク・フィッツパトリック氏も「(リース氏の立場に)全面的に同意する」とし「侮辱的だった」と述べた。フィッツパトリック氏は「中国の機嫌を取る考えだったとしても無駄だった」としながら「(尹大統領がペロシ氏と会わなかったことは)中国は韓国を圧迫することができ、韓国は中国の意志に屈するという認識を与えただろう」と説明した。 ブルームバーグ通信は4日、「韓国指導者が休暇中にペロシ議長を冷遇した」という題名の記事を通じて「尹大統領はアジア歴訪中のペロシ議長に会わなかった唯一の指導者」と報じた。同メディアは「尹大統領は最近数週間、数多くの失策で急速に支持率が下落した」と言及した。ワシントン・ポスト(WP)は5日、ソウル発記事で「(ペロシ訪韓当時)世界の舞台で尹大…

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