春になったら (第7話・2024/2/26) 感想

thumbnail image関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『春になったら』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram第7話『ふたりで最後の家族旅行!芸人の一大決心』の感想。雅彦(木梨憲武)は瞳(奈緒)に、もう一馬(濱田岳)との結婚を反対しないと告げる。一方で、体の限界を感じ始めた雅彦は、「お父さんと旅行に行く。もう一度」という瞳の‘やりたいこと’をかなえるべく、キャンプに行こうと提案。瞳は雅彦の体調が心配でためらうが、伯母のまき(筒井真理子)から雅彦が楽しみにしていたと聞き、一緒にキャンプに行くことを決める。 —上記のあらすじは、公式サイト等より引用—原作:なし脚本:福田靖(過去作/DOCTORS~最強の名医、ガリレオ、龍馬伝、まんぷく)演出:松本佳奈(過去作/東京センチメンタルシリーズ,きょうの猫村さん,コタローは1人暮らしS1,きのう何食べた?S2) 第1~3,6,7話   穐山茉由(過去作/映画「月極オトコトモダチ」,映画「シノノメ色の週末」) 第4,5話音楽P:福島節(過去作/「今夜すきやきだよ」音楽プロデューサー,きのう何食べた?S2)P:岡光寛子(過去作/姉ちゃんの恋人,魔法のリノベ,ウソ婚) :白石裕菜(過去作/姉ちゃんの恋人,かしましめし,ウ杉咲花の撮休)※敬称略はじめにしばらく、下記の事情をご理解ください(謝)  ●未明に、いとしの妹が旅立ちました…   ●妹が亡くなって1週間… 生きていることが何よりも尊く奇跡なんだ   ●本当にそれは“死や病”でしか<ドラマ>で描けないのか!? 松本佳奈氏の演出の持ち味はいかされていた……

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