テレビ朝日系・オシドラサタデー『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、TikTok第2話『懐かしの給食の味。抱っこで和らぐコタローの傷!?』の感想。なお、原作の漫画、津村マミ『コタローは1人暮らし』(小学館『ビッグコミックス』刊)は、既刊9巻(2022年6月30日現在)は既読。「母を誘惑した人物」としてコタロー(川原瑛都)が敵意を向ける大学院生の宇田(白洲迅)が、新たな住人として現れた。狩野(横山裕)は、コタローの両親の事情を知る弁護士の綾乃(百田夏菜子)や児童養護施設時代を知る佑(松島聡)を集めて緊急会議。宇田への警戒を強める。そんな中、コタローが太ったのが気になる美月(山本舞香)は、小学校の「給食会」に狩野と参加する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:漫画、津村マミ『コタローは1人暮らし』脚本:衛藤凛(過去作/前作、のだめカンタービレ、偽装不倫、NICE FLIGHT!)演出:飛田一樹 (過去作/俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?) 第1話 樹下直美(過去作/前作、オトナ高校、未解決の女シリーズ、東京独身男子) 第2話音楽:篠田大介(過去作/前作、きょうの猫村さん)主題歌:関ジャニ∞「未完成」演出担当が”前作担当”の樹下直美氏に交代して見違えた!第1話の感想で、「川原瑛都くん(9)が‘小学1年生’を演じることに違和感を覚える」と書いたが…これを繰り返したところで何の得も意味もないから、今後は不問としようと思う。さて…演出担当がサブ監督の樹下直美氏に交代した。‘サブ’とはいっても、前作でも‘サブ’だっただけあって、前回で気になった「画角が広す…
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