拍手コメント返信(2024/2/11):お別れホスピタル(第2話)※「死を描いている」のではなく「死を扱う」ことで…

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  タロ さん  (2024-02-11 13:59:33) 土曜ドラマ「お別れホスピタル」〔全4話〕 (第2話・2024/2/10) 感想  みっきーさん、こんにちは ぼくは、烏滸がましいのですが、少しだけみっきーさんと近い考えで ドラマって、フィクションだから、ドキュメントじゃないからこその良さがあると思うんです だからといって、リアリティがなくてもいいわけじゃなくて お話によって、そのジャンルや脚本や演出によって、ファンタジーでもリアリティが必要なのは当たり前で、その匙加減がそれぞれの人によって好みが分かれるところ、好き嫌いが分かれるところなんじゃないかなと思います (中略)死を描くことで、生きることを考える 王道ですが、細やかな描き方が、ぼくは好きだなと思います※当方にて適宜改行、中略させていただきました。↓ここから管理人返信↓私の表現が拙かったようですね。私は、今作はあくまでも大前提が “フィクションであるドラマ” で。更に原作者の “体験をもとにした原作” がある作品だからこそ…現実であるように感じさせる “創作の工夫” によって…“虚構の中の真実” を<映像で見せて(show)魅せる(fascinate)べき!>だと思います。…

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