関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『罠の戦争』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第10話『復讐される側へ…正体現す裏切り者』、ラテ欄『最終章!復讐される側へ…裏切り者は一体誰だ!?絶体絶命』の感想。首相補佐官に起用された亨(草なぎ剛)に政治資金規正法違反の疑いがかかる。鶴巻(岸部一徳)の仕業とにらんだ亨は野心に燃え、鶴巻の完全排除を誓う。一方、由貴(宮澤エマ)が亨に頼まれた物を事務所に届ける。亨への信頼を失っている由貴が協力に動いたのは、ある人物の差し金だった。鶴巻の不正を暴くことに躍起になる亨は、次第に議員本来の職務をおろそかにし…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:後藤法子(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、都市伝説の女)演出:宝来忠昭(過去作/嘘の戦争、姉ちゃんの恋人、家政夫のミタゾノシリーズ) 第4,5,7,9話 三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密、姉ちゃんの恋人) 第1~3,6,8,10話音楽:菅野祐悟(過去作/半分、青い。、テセウスの船、危険なビーナス、日本沈没-希望のひと-)主題歌:香取慎吾×SEVENTEEN「BETTING」ナレーション:柳沢三千代(過去作/アニメ「それいけ!アンパンマン シリーズ」カレーパンマン声優)プロデューサー:河西秀幸(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、GTOシリーズ) 三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密)※敬称略‘出る杭は打たれる’の諺のように展開するしかないだろう今回も、筋書きの考察はやらない。野暮だし、「先が見たくなる連ドラ」として純粋に楽しんでいるから。第5話の総選挙以来、第4話までの「息子の事…
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