相棒 season22 (第15話・2024/2/7) 感想

thumbnail imageテレビ朝日系・『相棒 season22』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、LINE、YouTube第15話『マッターホルンの殺人』の感想。サイバーセキュリティ対策本部の土師(松嶋亮太)が特命係に持ち込んだ動画で、マッターホルン登頂中の配信者‘善ちゃん’が誰かともめて倒れた。右京(水谷豊)は薫(寺脇康文)と共に過去の動画を探り、配信者が芸能プロダクション社員の善家(加治将樹)と突き止める。その自宅に置き手紙をした少年・宗介に逃げられた右京らは、その後、善家の職場を調べ、思わぬ真実にたどり着く。 —上記のあらすじは、公式サイト等より引用—●脚本:川﨑龍太/演出:橋本一(敬称略)いつものことだが、無駄に捻り過ぎて、捻りが無駄になった前回はチェスで。今回が将棋で。来週はオセロか(苦笑)内容が違うの認めるが、カスタマーファーストとして放送日変えない? さて、本題。特に書くことはないが。今回って、善ちゃんこと善家光明(加治将樹)が誰かに階段から突き落とされる事件だけで良かったのでは?それこそ、善ちゃんが死亡しようがケガで済もうが。今作の感想で何度書いたことか…普通に、妙に捻らずに…善ちゃんの善意を有紗の母親・戸嶋佐奈子(柊瑠美)が勘違いして…あとから善ちゃんの真意に佐奈子が泣きました… で、普通の人情モノに仕上がったと思うが。あとがき 唯一良かったのは、いつもより右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)の役割がハッキリ分かれていたこと。以上 ★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”   rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0b60d864.ef14bd71.0b60…

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