拍手コメント返信(2023/9/8):連続テレビ小説「らんまん」 (第115回・2023/9/8) 感想

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  ととろ さん  (2023-09-08 11:22:03) 連続テレビ小説「らんまん」 (第115回・2023/9/8) 感想 みっきーさん、本当にさんまんになってて残念です。 過去には素晴らしいシーンで心を動かされたことも何度もありましたが、今週はほぼなし。心に嘘はつけません。 おっしゃる通りスピンオフになってて、これをラストに向けてもってくる構成は何故なのか。様々な事情があるにせよもったいないです。本筋との繋がり、連続性が感じられなくて。 何となく仲間ができて上手く暮らしてる万太郎よりも、孤独ながらただひたむきに植物に向かう姿を中核にし続けて欲しかったですね。もちろん、まだ期待する気持ちを持っています。↓ここから管理人返信↓今回の「あらすじ」を読みましたか?再度、渋谷へ向かった寿恵子(浜辺美波)。弘法湯で身を清めてお参りに行く人に出会ったり、茶屋で出されたボーロに感動したり、芸者たち(入山法子・実咲凜音)の話を聞いて、渋谷の町に魅了されていく。そして、弘法湯の佐藤(井上順)、荒谷(芹澤興人)らを座敷に呼んだ寿恵子は、この町で人と人をつなぐ待合茶屋を開きたいと伝える。そう、万太郎の「ま」の字もない!確かに史実としては、ここから妻と子供、妻の亡きあとは孫が牧野博士を支えるので、そこが丁寧に描かれることを期待します。だとしても、いくらなんでも、「万さんと寿恵ちゃんのツ…

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