松山ケンイチ×長澤まさみ、映画「ロスト・ケア」で初共演
松山ケンイチと長澤まさみが、葉真中顕氏の小説を実写化する「ロストケア」で映画初共演を果たしていることがわかった。監督・脚本を務めたのは、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」「そして、バトンは渡された」の前田哲。2023年の全国公開を予定しており、松山と長澤のコメント映像()も披露されている。原作は、葉真中氏のデビュー小説「ロスト・ケア」(光文社文庫刊)。第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し、審査員であった綾辻行人氏に「掛け値なしの傑作である」と言わした名作だ。連続殺人犯と検事が対峙し「なぜ彼が殺人を犯したのか」という点に迫るヒューマンサスペンスとなっている。 (出典 i.ytimg.com) (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp) (出典 www.asahicom.jp) (出典 www.toho-ent.co.jp) (出典 hochi.news) (出典 www.billboard-japan.com) (出典 jpr...