松山ケンイチと長澤まさみが、葉真中顕氏の小説を実写化する「ロストケア」で映画初共演を果たしていることがわかった。監督・脚本を務めたのは、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」「そして、バトンは渡された」の前田哲。2023年の全国公開を予定しており、松山と長澤のコメント映像(https://youtu.be/zBs35qwyxO8)も披露されている。原作は、葉真中氏のデビュー小説「ロスト・ケア」(光文社文庫刊)。第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し、審査員であった綾辻行人氏に「掛け値なしの傑作である」と言わした名作だ。連続殺人犯と検事が対峙し「なぜ彼が殺人を犯したのか」という点に迫るヒューマンサスペンスとなっている。 (出典 i.ytimg.com) (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp) (出典 www.asahicom.jp) (出典 www.toho-ent.co.jp) (出典 hochi.news) (出典 www.billboard-japan.com) (出典 jprime.ismcdn.jp) (出典 images-na.ssl-images-amazon.com) (出典 www.cinemacafe.net) (出典 img-maquia.hpplus.jp) 松山ケンイチ×長澤まさみ、連続殺人犯役&検事役で初共演! 前田哲監督作「ロストケア」23年公開 : 映画ニュース – 映画.com松山ケンイチと長澤まさみが、葉真中顕氏の小説を実写化する「ロストケア」で映画初共演を果たしていることがわかった。監督・脚本を務めたのは、「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実…
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松山ケンイチ×長澤まさみ、映画「ロスト・ケア」で初共演
