NMB48梅山恋和(18)が26日、ロームシアター京都で卒業コンサートを行った。「アイドル集大成を目に焼き付けてください」と、センターを務めた最新シングル「恋と愛のその間には」などを熱唱して、完全燃焼した。 1曲目「やさしくするよりキスをして」から、ステージ上に置かれたベッドの上で寝た姿勢から歌い出すなど、かわいい王道アイドル曲を幾つも披露した。 中盤の「太陽が坂道を昇る頃」では、同じ5期生でデビュー当初に「いつも一緒にいてケンカばかりしていた」という、仲良しの卒業生の溝川実来(17)がゲスト出演。クライマックスに入る手前では、2020年8月のシングル「だってだってだって」で、初のダブルセンターを務めた相方、こちらも1年前に卒業していた山本彩加(19)がサプライズ出演した。 (出典 nationaltcc.org) (出典 www.thefirsttimes.jp) (出典 actresspress.com) (出典 img.bisweb.jp) (出典 reni-ec-pro.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com) (出典 sp-ao.shortpixel.ai) (出典 pbs.twimg.com) (出典 news.walkerplus.com) (出典 livedoor.blogimg.jp) NMB48梅山恋和が卒業コンサート 「NMB48は私の青春でした」 – スポニチ Sponichi Annex 芸能 NMB48梅山恋和(18)が26日、ロームシアター京都で卒業コンサートを行った。「アイドル集大成を目に焼き付けてください」と、センターを務めた最新シングル「恋と愛のその間には」などを熱唱して、完全燃焼した。www.sponich…
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