NHK桑子真帆アナウンサー（34）が25日、東京・渋谷の同局で、来月4日スタートの報道情報番組「クローズアップ現代」（月～水曜午後7時半）リニューアル取材会に出席した。93年放送開始の看板番組。番組名を「クローズアップ現代＋（プラス）」から放送開始時の「クローズアップ現代」に戻し、放送時間もゴールデン帯に復活させる。キャスターに就任する桑子アナは「まさか自分がこの番組の看板を背負うことになるとは」と緊張の面持ちで話した。若い世代も意識し、語り、音楽、オープニングも一新。「自分の志向に合った情報しか入らない時代。多角的な視点をお届けして、気づきのある番組に」と意気込んだ。現在「おはよう日本」（月～金曜午前5時）に出演。深夜に起床する過酷な日々から離れることになり「普通の生活に戻る。体は楽になるのでしょうか」と想像する。自ら取材も行う予定で、今はユーチューバーやティックトッカーの存在に興味があるという。桑子アナは「世の中の人は私が思う以上にご覧になっている。その世界をのぞいてみたい」と語った。 （出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp） （出典 i.daily.jp） （出典 joseiana.com） （出典 cdn.mainichi.jp） （出典 static.chunichi.co.jp） （出典 www.news-postseven.com） （出典 www.sponichi.co.jp） 桑子真帆アナ「クローズアップ現代」キャスター就任、憧れ国谷裕子氏からのバトン受け継ぐ – 女子アナ : 日刊スポーツNHK桑子真帆アナウンサー（34）が25日、東京・渋谷の同局で、来月4日スタートの報道情報番組「クローズアップ現代…
このサイトの記事を見る
桑子真帆アナ、「クローズアップ現代」キャスター就任
その他