この記事は昨日発行されたNews U.S. 世界危機レポート第36号「中国が米国の重大なレッドラインを踏み越えた」についての簡単な紹介と編集後の感想、補足情報などを追加した記事になる。 News U.S. 世界危機レポート第36号の無料部分 世界危機レポート第36号、今号では気球の話題で持ち切りだった。記事執筆~談義中に急展開が生じたことで、新たなトレンド発生と世界的な情勢の変化を予感している。 対応は、結構早かったですよね! ああ。この出来事は今年どころか今後数年、いや数十年の歴史を決めてしまう重要な転換点かもしれない。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。 ※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやパンデミック、日本の安全保障、米国の政治やトランプの話題、岸田政権の正体などが中心となる。火・水・金に発行される記事はにゅーまぐオリジナル記事で、日曜に発行される記事は過去のNews U.S. note記事の再配信だ。 補足情報:あまりに衝撃的な結末で言葉を失ったか この件について有料部分で様々な分析を試みたが、ひとまず最新の報道を見て補足としよう。 米軍、中国偵察気球を撃墜 戦闘機が東岸沖でミサイル 2/5(日)…このサイトの記事を見る
中国が米国の重大なレッドラインを踏み越えた
